■ 第1日目は、
今学会のタイトルであるシンポジウム
【禍難を乗り越えて】救急医こそが、わが国の医療を救う
での発表となります。

■ 第3日目は、
パネルディスカッション【Challenge to Change】ダブルボードを持った救急医がどのように働いているか
での発表となります。

通常の診療以外でも、発表を通して救急医療の発展に寄与させていただいております。
医療法人EMS 広報